麺つゆでひじきの五目煮

冷蔵庫にあってうれしい常備菜のNo.3に入るであろうひじきの煮物。
食べる長女も食べない長女もがっつり食べます(笑) 
和風オムレツにもできるし、混ぜご飯にもできるし、ひじきは3パックは買って一気に煮込んでストックしています。

以前は出汁をとってたのだけどね~。。。。

作ってもとにかくすぐになくなるし、
最近、しっかり目の味をつけるのがみんなの好みなので、
「もはや、麺つゆでいいのでは????」と作ってみたら、誰も気づかないレベル。
今までの手間を返してくださいませ。。


ということで、今日もチャチャっと煮ましたので、レシピのご紹介です。

写真はひじきを400gほど(3パック)使っていますが、レシピは150g(1パック分)にしておきますね。

ひじきの五目煮 麺つゆで文句なし
【材料】 2カップ分ほど
・ 生ひじき 150g(1カップ)  ※乾燥を使う場合は50㏄ほどかな~(たぶん)
・ 油揚げ  1/2枚
・ 人参   1/2本
・ こんにゃく  1/4枚
・ 牛蒡   細めのもの1本  ※季節柄、新牛蒡を使いました
・ 今回は気まぐれに蕪の葉っぱ  ※インゲン豆をいれることが多いです

・ めんつゆ うどん出汁程度にうすめて400㏄
・ みりん  大1~2 (甘さは好みで)
・ 薄口醤油 大1
・ 塩   1~2つまみ(味をみて調整)

【作り方】
① こんにゃくは湯で30秒ほどゆでる。 ひじきも沸騰した湯にくぐらせて水切りする。

②   人参、こんにゃく、牛蒡ともに好みの細かさにカットする。

  今回はこんな感じ。2,3倍の量はあります。 夕方の適当な写真ですみません💦
  ※上のボウルは牛蒡を水にさらしているところ。

ひじきが黒くてわからない。。。。

③ 鍋に油(私はごま油が好き)を熱し、ひじきを炒める。
④ ひじきの水分が少し飛んだら、根菜(人参と牛蒡)を加えてさっと炒める。
⑤ 残りの材料を加え、塩以外の調味料を一気に加える。
   しっかりかぶる量の水を加えて煮る。
⑥ 沸騰したら灰汁をとり、味をみて塩で調整する。
        ※煮詰まるので、薄めでバランスをとること
⑦ 蓋をして弱火で30分ほど煮る。 水分が多ければ途中で蓋を取り、
   水分がヒタヒタになる程度まで煮詰めて完成。


ここで大事なのは、最後の方には何度か味をみて、好みの味加減に砂糖、しょうゆ、塩などで調整することです。

文章ではなかなか説明が難しいのですが、一番大事なのは塩。
味がうすいな~ ぼやけてるな~ と思う時は、醤油をいれてどんどん味を濃くするのではなく、ひとつまみずつ塩を加えて味を見てください。

塩により、味がシャープになり、今まで見えてこなかった醤油や出汁の味が引き出てきます。


この辺の話は、生徒の皆様は耳にタコかもしれませんね(笑)
「塩の役割は。。。」 とよく話していたcalmoを少し思い出していただきながら、
味を濃くせず、素材の味をはっきり出してお料理をしてみてくださいね。

ちなみに、普段はインゲン豆などの緑の野菜を入れるのですが、
冷蔵庫になかったので。。。。

突然入れて見たくなり。。  ドバっと!


春かぶ  茎だけいただきます

蕪の茎をザクザク。 余熱で火が入るので、最後に投入。
できて間もなくはシャキッとした食感もあっておいしく、しばらくすると存在を消します(入れる意味はあるのか?)

ま、色どりと栄養ということで。

教室では、何度も見直したレシピを基に、ある程度忠実に作りますが、
calmoの普段はこんな感じの、その日の気分。
お料理はそれが楽しいのじゃないかなと思っています。

材料を変える。 つまりは旬のものをどんどん使って行けるのですが
やはり大事なのは味見ですね。 味を見ずして料理は成り立たず。
長いお休みで長女にいくつかお料理を教えましたが、やはりこれが一番何度も伝えたことに思えます。

長女、いい具合に卵丼を作れるようになりました。
これもめんつゆレシピなので、今度、娘が作っているときに写真をとってレシピをのせますね。緊急事態宣言