これ、よくお笑いにされている関西のご婦人のセリフ。
でも、確かに昔は言われたし、
言われてみると、なぜか母も周りの大人も、カバンに飴をもっていたような(笑)
それは私はしませんが、昔っから「人のお世話を焼きすぎて自分がお留守に」と個人面談や通知表で言われてきた私ですので、
ちょっと元気のない友人を見つけたり、
少し会うタイミングがあったりすると、つい、贈りたくなってしまう。
ちなみに上の写真のパンはツォップというスイスの定番のパンでして、
手のひらサイズのものから、赤ちゃんより大きなサイズまでがどのパン屋でも並んでいます。
甘味のあるリッチなパンで、柔らかく、
パンも知らないのに、日本にもどったら母に生地をつくらせ(ゴメン)
とにかく編んで焼いたっけな。。。。
もちろん、編めばおいしいわけではないので、おいしくなかったような記憶です。
でも、通信教育でパンを習っているときに課題で出て、きゃぁ! と嬉々と作り、
何度もレポートを提出。
スクールでのレッスンにも申し込んで、先生から直接習い、
あぁ、この味。。。 と感動したパンです。
それをすっごい気まぐれの5年以上ぶりに焼いたのです。
ちょっと編みがきつかったので、発酵が弱かった模様。
リベンジするぞ~(最近、パン熱が戻ってきています)
話がそれちゃったけれど、もちろん母にもお菓子宅急便。
シュトレンやクッキー、先月のレッスンで行ったチーズケーキ、
来月のタルトの試作などなど。
いろいろと気にかけて送ってくれる母なので、お返しというほどではないけどネ。
そしてこのクリスマスシーズンは、人と会うことも多く、おせっかいがとまらない。
というか、作る機会が多くて超!うれしい。
やっぱりあめちゃんいる? の精神かなぁ?
ちなみに、「ちゃうで、ちゃうちゃうちゃうんちゃうん?」というのも、
若干、大阪弁ではありますが、私的には何ら違和感のない言葉遣いであります。
みんな、知ってる?(笑)
パンを教えて欲しいです!
今、料理とお菓子とパンが習える教室探してます。
特にパンが習いです。
たまにで良いのでパン教えて欲しいです。
こんにちは。
パンも焼くのは大好きなのですが、なかなかレッスンにまで至らず。
来年以降で、ピザやナンなどのレッスンは予定しようと思っています。