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4月プラスクラスはスペインへ

今週は暑い~。

気候にはついていけないけれど、先週末から始まったパエリアレッスンにはピッタリです。

パエリアが作れたら、きっとお友達を呼びたくなるはず。。。
そんな見た目にも楽しい一品なので、かなり気合を入れています♪

にぎやかだな~

トマトベース。 この赤はトマトだけではなく、スパイスがいい仕事をしてくれて、コクがたっぷりのパエリアです。

パエリアといえば黄色!という固定概念のあった20歳のころ。。。←若い!
はじめて友人とバックパックを背負ってパリに降り立ち、電車やバスを乗り継いで数か国を回ること40日強。

イタリアのあまりの暑さに記憶を失ったり、ローマ市内を原付で走って石畳でころんだり(思えば、レンタル時にパスポートを預けたような。。。。 💦)
度胸がついて噴水の際で昼寝をしたら落っこちそうになったり(笑)
若くて無謀でなければ絶対ム~リ~な珍道中。

そんななか、フランスの海沿いの電車でひたすら南下し、スペイン国境をを過ぎてすぐの街で降り立ち、一泊することになったサン・セバスチャンという港町。

スペインと言えばパエリア というこれまた固定概念により、もちろん夜はパエリアを注文。
何もわからず、指をさしたのだったか、お隣の方が食べているものをお願いしたのだったか。。。

それできたのが、赤いパエリア。
赤?赤なの??? と、大笑いした記憶が。

そして食べてびっくりのおいしさだったことを鮮明に覚えています。
(今度、当時の日記をみかえしてみたい。。。)

さて。そこから20年ほどたった現在(涙)。
いろんなスパイスや手法をしり、あれはトマトだけではなかったんだなと、試作をかさねて出来上がったパエリアです。

魚介の旨味をたっぷりとすったパエリア。ちょっとコツはいるのですが、ぜひ作ってみてほしいナ。

そしてやっぱりアヒージョ。

ここ数年の我が家の定番で、オイリー過ぎないのがお気に入りです。

そしてバスク風イカのソテーと、キラキラとしてふんわりお酒の香る大人のフルーツデザートもご紹介。

ヤリイカでもつくってほしい♪


メロンもおいしいと思う。。。。 calmoは食べられないけど(笑)

 

独り言ですが。。。
今年~来年にかけて、スペインとイタリアにいこう!と気持ち満々だった私なのですが
「はたして7歳と14歳が楽しいのか」
「都市につかれ、叱り飛ばしてしまわないか(いや、するに違いない(笑))」
など、悩んだ挙句、やはりリゾート地がいいのではないか という結論が近付いています(←まだあきらめていない私)
そして夏の予約も若干、、、相当出遅れ気味な私。

いけないなら。。。
せめてとびきりおいしいスペイン料理屋さんにいきたいな。。。 (涙)

キャンプで夏野菜とゴロピカドン

珍しくお盆のど真ん中で夫の夏休み。

帰省しようかと思えば、
母に「関西暑すぎてどこもいけへんし、帰ってこんとき~」と言われ💦
旅行もお盆はどこも混むしぃ~ となんとなく気も乗らず。

長女の部活も結構毎日あるので、結局、隙間の数日を使ってキャンプにいってきました。
いつも軽井沢や富士山ふもとに行くのですが、今回は初めて群馬のキャンプ場へ。

水の音ってすばらしい

子供のころから川遊びに慣れ親しんだ夫。
日本の海水で何度も肌荒れを起こし、海を避けたい私。

木陰もたくさんある川が答えなような気がします。。。

ふだんは「the 小競り合い」を繰り広げる7歳差の姉妹ですが、
やはりお互いなくてはならないのか、暇さえあればピタっとくっついて遊んでいます。
アクティブなのは共通点なので、こういう遊びになったらぴったりの仲間。

大人は3分も使っていられないほどに冷えた川の水にはいり、
ひたすら遊んでいました。
スイカもトマトもきゅうりもきりりと冷える源流。

途中の道の駅で夏野菜をもりもり買い、
今や、テントなどの設営は夫&長女で済んでしまうので、私は木陰でクッキング。

だれだ、そうめんに食べかけのきゅうりを入れているのは!

道の駅で売っていた手作りみそが思いのほかおいしい!
冷えたきゅうりを一人一本。モロヘイヤを大袋1袋ぺろりと平らげ、
最近のキャンプのお昼定番のそうめんで涼しいランチを楽しみました。

おいしいお野菜って幸せ~♪

 

しかし夕方は雨予報。トランプでもしようか~ と余裕で夕飯を作っていたら、
ゴロゴロゴロ。。。

 

え?

っと思っているうちにあれよあれよと大雨に。

ピカ。。。。。ドド~ン!

 

が、ピカドカン!となり、
中2娘は「今3秒だった。。。。えっと秒速340mかから。。。!!!1キロないじゃん!」 と
怖いくせにそこは冷静に計算をしていて、笑っちゃいました。

1時間ほどで嵐はなくなったとはいえ、一時車で待機することになりました。
先週は全国でお天気あれ、ゲリラ豪雨が多かったので仕方ないのでしょうが
キャンプの雨率の高い我が家です

 

でもテントやタープには雨は入り込まないので、慣れてしまえば雨も平気で、
子供たちとゆっくり話したりトランプしたりゲームしたりと、
普段なかなかできない時間が取れるキャンプは、我が家にとって大事なイベントです。

 

来月は友人とのキャンプ。

やっぱり、晴れますように~。。。
(ゴロピカドンっていうキャラクターを思い出しました (笑))

Instagram calmoのインスタへ  ←ときおりupでごめんなさい💦

夏休み

長らく更新をさぼってしまいました。
HPの更新も、昨日ようやく行い、また気を引き締めてお仕事を進めていこうと思います♪

今年は、もう2年!!!も帰っていなかった関西へ

 

の前に、

緑が気持ちいい~

今年はキャンプの一年にしたい! と、ここでも富士山を愛でてから実家へgo!

のはずでしたが、なが~~~~く停滞した台風5号さん。 キャンプも帰省中も帰省後も、ずっと雨雲をつれてきてくれました。ありがとよっ

あの奥にドーンと富士山がいるはず!

Mt.Fujiよ、いつ雄大な姿を拝めますことやら。。。

と、とっても私は残念でしたが、緑の広がるキャンプ場。
子供たちは各々に楽しみ、少し勝手をつかみ始めた私もキャンプ料理を楽しみ、
雨でもキャンプは楽しいのだわ。。。 と知りました(でも晴れてほしい。。。)

ガールスカウト直伝ホットサンド

牛乳パックのロウを利用して焼くホットサンドはガールスカウトに所属する友人直伝。
出発の日の朝、余っている食材をいろいろつめて、コーヒーとともに。

う~ん。ある材料で作るっていうのがなんとも私にはツボだわ♪
そして実家に向かい、ゆっくりさせてもらってきました。

5年ぶりに伊吹山にものぼってきました。
5年前の様子はこちら 

この時まだハイハイもできなかった詩。

ぎゃー、かわゆい!

来年には小学生です。 (最近、ちょこっと面倒くさい女子になってマス)
歳をとるはずだわぁ。


母もまだまだ健脚。柚と手をつないでサクサク登山を楽しんでいました。
やはりいい山だナ。

あとは基本のんびりしつつ、食いだおれな毎日。
昔から好きだった中華料理屋さん。お好み焼き屋さん。そしてばぁばの巨大エビフライ。
お土産に近江牛もたっぷりいただき、1週間で栄養を詰め込みました。。。
家族全員が1~2キロ太って帰ってきました。
(いいのだいいのだ。 帰省とはそういうものなのダ。)

母に以前送ったパウンドケーキがおいしかったので、焼いて帰ってほしい と言われたので、
大きな型で2本やいてきました。
こんなことでも喜んでもらえてうれしい限りです(材料は母のを使ってるしぃ

 

最近仲良くなった同郷の友人が、華奢で柔らかい雰囲気の裏にパワーを秘めており、
毎年、娘3人を連れて一人で運転して東京から帰っている と聞かされ、
私もチャレンジしてみたくなりました。
幸い、新しい車にはいろいろアシスト機能がついているし、
来年はトライしてみたいワ!

東京へ戻ってからも友人との約束をちょこちょこ楽しみ、
すっかりエネルギーチャージしたcalmoです。

来月からはおせちの募集も始まります。 またがんばろ~

今年やりたいこと

の一つに、家族でキャンプ があります。
長女の部活のスケジュールをぬってぬって、
計画しています

およそ2年半ぶり。 キャンプ一家の友人に、都心に近くて気楽にいけるエントリーレベル ということで、
教えてもらった秩父のキャンプ場。
梅雨の真ん中なので、どうなるかな~ と思っていましたが、なんとか雨は降らず出発できました。

1時間強のアクセスは、1泊のキャンプには大事なポイントです。

途中、産直によって、ぷりっぷりのトウモロコシなどを仕入れ、
スーパーで、何にする~?? と無計画そのままな感じの買い出しをして到着。

おそろしくシンプルな説明しか書いていないテントに苦戦しながらの設営。

チェックイン一番だったのに、まわりの上級者たちは1時間もしない間に設営がおわり、
のんびりモードだけど、
私たちは2時間。 想定内だけど、もっと早くしたいわ~。。。

 

しかし、設営しているとアウトドア用品の考えられた作りにつくづく感動。
あちこちのかゆいところに手が届くような作りと軽量さ。
苦戦しても、設営はいとおかし♪

設営が終わったら貴重品だけ持って、河原に遊びに行き、
お風呂にもはいってからサイトに帰宅。
何もなくならないし、不安も感じない、日本ってすばらしい。。。。

夕飯は、「キャンプのたびにBBQもやめたいし、シンプルにして遊びに時間をまわしたい」 ということにより、ミニマムに楽しむことにしました。

ウィンナー、焼き野菜、キノコバターソテーに加え、
今回のメインは鶏肉のハーブソテー。
途中で夏野菜を投入。

 

これを蓋をして15分ほど置くと、野菜の水分でスープができているので、
そのまま蓋をあけて煮詰めてソースになる という仕組み。

そうそう。6月のレッスンを受けた方は、ラタトゥイユと一緒 と思っていただけますよね~。
お肉がとっても柔らかくって、お外効果か、食べない次女も食べていました。

やぁ!

幼稚園の運動会でやる和太鼓も大声で披露。
無邪気な5歳はたまりません

壁 というもののない次女なので、
近くのサイトの子供たちの中にもグイグイとはいり、名前を聞き出し、
「お友達できた~」っと遊びに行ってしまいます。

ちょっと照れ屋な思春期ガールはこっち↓

オーテ!

久しぶりに対局したけれど、もうぜんぜん覚えてないし、
娘は、お友達のお父様に教えていただいたという戦法をもっているので、
歯が立たない。

鼻歌歌いながら、どんどん駒を取り上げられていく私。
くやしいです(泣)

先を読んで打っても、次の一手を打たれると、自分がその前に何を考えていたのか忘れてしまうのですもの。
将棋なんて出来っこありません。。。

ランタンつけて。。。

楽しくなっちゃった長女。
夜が更けてもパチンパチン。
いいもの持ってきたね♪
どこでも寝れる夫、長女。
体力的に疲れて寝れる次女。
そして、寝返り一つとっても、目が覚める私。。。

翌日の疲労感の差がとてつもないのは、言うまでもありません。。。。

 

キャンプ一家になりたいけど、ここがネックなのだ。
のび太になりたい。。。。

でもまた行こう♪

 

 

 

タイ旅行③ 合流~海

タイ旅行は前半はバンコク+アユタヤ観光で、娘もお友達と会えて長女優先な旅。
サイト4日だけ、次女と夫が合流しました。

5歳の子を一人で連れてこれるのがすごい と皆さん。
まぁ、そうなのかしらぁ。。。

うちの子は月の半分の週末は私がレッスンデーですので、
毎回どっぷりとパパと過ごしていますし、
去年長女が受験だったこともあって、私と長女がママチーム、
夫と次女がパパチーム という意識が次女自身にもあり、
とっても仲良しです。

なので大丈夫(と私が言っちゃぁいけないか。。。)

やっぱ象でしょ

想像をはるかに超えた大きさ

おおきさワカル?

涅槃像。
うわ~、こんなに大きいの??? ととってもとっても感動したので、
昔一緒にバンコクを旅していた友人へLINE.

そうしたら、信じられないことに
「一緒に行ったよね」 と言われてしまいました。。。。

 

こんなに大きくて感動したのに???

私の記憶は大丈夫でしょうか?

 

と、不安はさておき、アッついなか1日観光を楽しみました。

しかし、バンコクは次女には意味不明だし、観光も疲れるだろうから1日だけにして、
後は海へ。

とその向かう途中にある、それはそれは大きくて、
柵の低い(時にはナイ)動物園にいってきました。

どあっぷ

恐れをシラナイ。。。

せめる次女↑

へっぴり

逃げ腰の長女↑

と、性格が表れていて、おもしろい。

まぁ、象なんかは手を出したら鼻の中に入っちゃったし、
ライオンにエサをあげられちゃうし、野生の猿には襲われそうになるし(本当にこわかった。。。)で、
怖がる方が正解なのかもしれないけれど。。。

このフラミンゴとの写真、表情が抜群で、引きつり笑いの上に、目線はフラミンゴから外せない長女。
今回のベストショットです(笑)

ゴルフカートを自身で運転して広大な土地をめぐります。

一度次女がおっこちタ

いやはや、楽しかったです♪

そしてそのまま海へ。
激しい雷雨に見舞われて、こりゃだめか? と思う時間帯もあったけれど、
それも長くは続かず、穏やかな天気で過ごすことができました。

肉付き上昇中の中1と
骨皮な年長さん

水深3Mほどのプールが気に入った上に、
途中から長女「海はべたべたするからイヤ」
次女「しょっぱいからイヤ」 と、なんで来たんだ? という発言をし始め、
プール三昧

ひたすら泳ぐ二人を夫と交代で見ながら、夫と交代でマッサージに通う私たち。
タイ古式マッサージ最高!

 

初日の夕飯は、夫は「タイ料理♪」となっていたけれど、
長女が恐怖症が始まっていたので、やめよう ということになり、
何年振り???? と、いってきました。

ハードロックカフェ 安定のtheアメリカン

私の高校留学時代の10キロ増の原因↓

ナチョス

子供も大好きなアメリカンな料理で、娘たちは楽しそうだったし、
私もひぇ~って思うほどの大きなカクテルをみて、
若いころを思い出し、楽しかったです。

やはり子供とくるならリゾートに限るな~ と、
そもそも的なことを実感しつつ、そろそろ旅も終わりになるのでした。。。

 

4月プラスレッスン

タイの話の途中ですが。。。

春休み期間をゴッソリと抜かせていただいた教室なので、
とても久しぶりでしたが、4月のプラスレッスンが始まりました。

中華はとにかく定番でおいしいものを1品は必ず。
そして、日の目を見ていないけど実はとってもおいしいから知ってほしい!と思うものも1品は必ず。

という、生徒さんを引き付ける品と
私が紹介したいこだわりの品を毎回組み合わせています(ふふふ。。。)。

さて、今回は

春の点心と中華献立

とってもシンプルだけど、ガツンと濃い味のきいたナスの一品や
こちらはとっても優しい風味の焼売。
そして、これを作りたい人が多いのであろう、エビマヨ。
サクサク衣に、濃厚なソースを合わせています。

そして、もうおわり? というくらいに作業の少ないお野菜の煮物を1品。

今回は、タイから持ち帰ったお皿に焼売をのせ、
明るい食卓を作っています。

こういう色合いもたまにはいいわね~♪
ちなみに、今回のタイお持ち帰りは。。。

セラドン焼

使用頻度は高くはないのでしょうが、なんといっても安いので、
抱えて帰ってきました。ガラス食器も、別に日本でもかえるのでは? と思うのですが、
なんだか安いわねぇ。。。 と購入。

その他、レンゲや小皿などを持ち帰りました。

焼売をのせているお皿が写っていないケド。。。
で、また大きなカゴも持って帰ってきてしまった。。。。
バリでもフランスでもハワイでも、これらを見つけると持ってしまうのです。。。。

お土産はドライフルーツ三昧

今月のレッスンでは少しだけ、ドライフルーツをお出しします。
私はドライフルーツは実は苦手なんですが、好きな方は多いので、どっさり買ってきました。

実際、友人たちに配ってみましたが好評。 よかったわん♪

タイ旅行② 食事

タイではタイフードしか食べないから~! と宣言して出発した私。

大好きなタイ料理なので、研究もたくさんし、レッスンでもお届けしていますが
本場の味をしっかりとたべてきたいという思いがあったのです。

なので、屋台でおなか壊すのも嫌だな~ なんて言っていたのもつかの間。
見るもの見るもの、一つ買ってはパクパクが始まりました。

から揚げ?

部位もよくわからないし、鶏なのか豚なのかも定かではないけど
トムカーガイ というからにはガイは鶏のはず と「ガイ?」と聞いたら
鶏を選んでくれました。

先に買った人が「カオニャオ なんとかなんとかなんとか!」といってお米をもらっていたので、
そうだ、たしかカオニャオってもち米だよ~ と思い出し、
「カオニャオ!」ともち米ゲット。

言う割に、他の言葉で返されても、「しゃべれませ~ん」 と首をすくめる私ですが、
こういう言葉を使ってみるのが私の旅行の楽しみでもあります。

娘は、「ママ、わかっていってんの?」と驚いていましたが、
言葉って使ってみることが習得の第一歩なんだと娘にも知ってもらいたいな。

このサックサクのから揚げを、ドンドンドンドン!とすっごく適当(笑)に切ってくれて、
大きすぎるボウルに、たくさんの野菜やハーブ、そしてレモン汁とナンプラーと思われるものを入れ、
まぁ、あきれるほど大雑把に混ぜたものをご飯にのせてくれました。

うま~い!

甘酸っぱくてサクサクで、ところどころ、頭にじ~んとくるほどに辛いこの一品。

いったい何だったのだろう。。。。

この旅3本の指に入るくらいにおいしいお料理でした。 いや~、刺激的。
学生時代にはまり、今回もどこで食べても安定的においしかった青パパイヤのサラダ「ソムタム」

よく一緒に旅した友人に、タイに来てるよ っとLINEしたら、
「ソムタム食べた? いっつも食べてたよね」 と言われたほど。。。。
「ソムタム マイペッ カー」 今でもすらりと言える「ソムタム 辛くないのお願いします」 というセリフ。  (それくらい言わないと、激辛)

こういったとしても、辛い物が得意ではない娘は、これはさすがに無理だったみたいですが

 

でも、時に「う~ん。これはいただけない。。。」と思う品もありまして、
娘も徐々にタイフードを嫌煙し始めてしまいました。

途中で「日本だって、どこで食べてもおいしいわけではない。おいしい店を探して行っている」という
いたって当たり前のことに気が付き、調べたり教えてもらっておいしいところに行くようになりました。

行列のできる屋台

カオマンガイ

カオマンガイはレッスンでもやろうと思っている品なので、
ぜひ食べておきたい といった屋台にて。

自分の味よりもあっさりしつつ、お米が香り豊かでおいしかった。
そうか、こういう味のバランスもあるのか。。。 ととても勉強になる一品でした。
娘もこれは好きだったみたいで、たべていました。

バーミー(麺)は何種類か食べたけれど、私も娘もダメ。。。

 

と、少し疲れてきたところで、泊めてもらっている友人に「ここは欧米の人も多く、昔からおいしいよ」と、
綺麗なレストランに連れて行ってもらいました。

マッサマンカレーとガイヤーン’(焼き鳥)に娘が喜び、
私はソムタム(また?)、トムカーガイ(酸っぱ辛い鶏とハーブのスープ)に喜び♪

やはり、おいしいお店で食べなければ! と、考えを改めたのでありました。

そして、さすがに3日を過ぎたあたりから、うん。他のもの食べたいわ とも思い始め、
行きはしないものの「あ。マックだ」「あ、うどんだって」 と目移りする始末。

友人に連れて行ってもらったレストランで少し持ち直しはしたようですが
少し、娘をタイフード恐怖症にしてしまったようで、反省しております

 

ちなみに、トムカーガイがとってもおいしかったのですが。
3,4年前に本格ハーブを使ってタイ料理 というレッスンをしたときにご紹介したトムカーガイ。
私の味は間違っていない。 と、生意気ですが思った次第です。

ちょっと鼻の伸びた発言ですが、次にもちょっとそんな感じで続きます。
たまにはエッヘンと言わせて~♪

 

 

タイ旅行①

とってもとってもご無沙汰してしまいました。

中学を控えたこの春休みは、まさに「浮かれポンチ」(わ~、昭和~)なスケジューリングで。

受験が終わるや否や、毎週末スキーにいき、バランス感覚の良い次女はサクッと板に乗り、
初級コースなら、手助け不要のスピード狂になりました

偶然といえ、13年目を迎えてポンコツ音が愛くるしい我が家の車も、
さすがに修理が重なりお別れとなり、新車を購入。

そして、中学になるとなかなか休みも合わなくなるだろう と企画して、
私にとっても17年ぶりとなるタイに行ってきました。

大好きなブーゲンビリア

真夏の温度のバンコクなどで観光をするには次女は小さすぎるので、
前半は長女と二人旅。

よく見ると怖い。。。

娘もこの1年でズズン!と大きくなり、自分たちが思っている以上に「そっくり」だそうで、
この写真を友人に送ったら、「どっちがどっちかわからん!」と、
まぁ、関西人なのでオーバーとはいえ、そんな状態らしいです(笑)

世界遺産

この服も、上下とも私のだし。。。

大きくなってしまったわぁ。

二人旅。いろんなことが話せるのかな と思いきや、徐々に口を閉ざし始めた思春期。
なんだかな~ と思いつつも、そういう時期なのかもしれません。

普段通り注意することも山盛りで、旅行に来てまで~ と残念な部分もありましたが、
刺激は満点。

落ちたら死んじゃいそう。。。

パッション~

恐る恐る口にしたパッションフルーツのしぼりたてジュースに、
すっぱい~!と言いながらも、虜になったり、
屋台で指さしてお昼ご飯を買ったりと、日本ではなかなかできない体験を楽しんでいた様子です。

 

バンコクは、生徒さんからも「今や、六本木みたい」と言われていて、想像どおりではありましたが、
建てたいだけ建てたね。。。。 と苦笑してしまうビルの数々で、大都会。
昔の記憶とはもう果てしなく異なる発展ぶりでした。

 

そして、この旅の目的の一つ、2年前からバンコクに住んでいる娘の友達にも会い、
お宅にも泊めていただき、車であれこれ雑貨屋さんを巡ったり、おいしいものを食べに連れて行ってもらったり。

自力で回る旅行ばかりしてきた私ですが、
子供もつれているので、ストレスのない、快適な旅を提供してもらえて
本当にありがたかったです。

子供たちは、バンコクまで運んできた卒業アルバムを見ながら毎晩毎晩クスクスキャッキャッ と
よくもそこまで とあきれるほどに楽しんでいました。
もちろん母たちも合えば結局育児の悩みや愚痴や笑い話をしていて、
どこにいてもやることは一緒

毎晩夜更かし。毎朝超早い。。。

 

楽しいけど、日々疲れを蓄積していくのでした

テーブルウェアフェスタ2016

毎年いくこともないかなー なんて思っていますが、
今年は、初日だけ予定がなかったので、いつもの友人とともにいってきました。

IMG_3692

相変わらずの盛況ぶり。

テーブルコーディネートは、毎回、とっても刺激になるし
学ぶポイントもたくさん。 今年もお気に入りにいくつか出会えました。
少しずつでもとりいれていけるといいな~。

 

毎年、販売の方のお店はそんなに入れ替わらないのですが、
今年は、新しいお店だったりラインナップが割と多く、楽しかったです。

もう貪欲に器を増やしたい! ということもないので出会いがあれば~ という程度にみているのですが、
今年もちょこちょこ手軽なものを購入してきました。

今楽しいのはコレ。

おやつだよ~

おやつだよ~

ケーキ1個分程度の、ガラスのドームです。

子供のころ、こういうのが一つ家にあり、
チョコレートやケーキが、ちょこんとはいっていると、妙にワクワクしたことを思い出し、
子供のおやつに、そして チーズなどにも使える と思って買ってきました。

収納的にはちょっとお邪魔むしですが、こうやって1切れあまったケーキをいれるとやっぱり素敵。
出かけている時には、おかえり のおやつを置いてみたりと、
楽しく活躍しています。
友人が買うのをみて、私もかお~っ と即決した蕎麦ちょこ。
ポップで、カジュアルなお菓子などとコーヒーカップとしてつかってもかわいいかな と思っています。

いただいたほうじ茶 Iちゃんありがとう

いただいたほうじ茶 Iちゃんありがとう

夫はいつのまにか取り出して、これで焼酎水割りをのんでます。

3種類を2つずつかったのに、封を開けたらひとつ違う柄。

右の赤はおまちがい~

右の赤はおまちがい~

販売元にお電話したら、正しいものを送ってきてくれたのですが、
間違っていたものも、よければお使いください と。

この柄もいいな~ と思って、最後にやめた柄だったので、
「ほんとですか~?? とってもうれしいです!」と即答。 遠慮するそぶりもしない喜びの私でした(笑)

ありがとうございます。

あとは少しアジアンチックな箸置き、
一つ割れてしまった砥部焼の書いたしなど、ちょこちょこ。

そして、今年は布ものに縁があり、センターライナーなどを数点持ち帰りました。

 

お正月のバーゲン以来、どうにもお財布の口が緩いままなので、危険だな~と思っていましたが
まだましでした

増やす前に、一度食器類の棚卸をしないとダメなんだけどナ。。。

 

夜はそのまま友人と神楽坂へ。
時間を忘れておいしくいただきました♪
フェスタ、2年に1回くらいはやはりいきたいな。

 

関西では 再会編

今回は予定をあまり入れなかった帰省でしたが、
楽しみにしていたのは10年以上ぶりの高校時代の友人との再会。

まずは子供が小さくて夜はNGな友人の新居を訪問。
年始だし、子供の年齢も考慮して、2時間にとどめるために夕方に行ったのですが、
予想通り、あっという間で全く時間が足りず。

お互い、全然変わってないのだもの~!
京都駅からたまには景色を眺めながら~なんて言ってバスに乗ったのに、
一緒に向かった友人と話しすぎて、乗り過ごすんじゃないかという状況。
自分の昔を共有している友人って最高です。

そして、お宅を失礼して、夜の約束の場所へgo。
こちらも10年ぶり。(前回あったときは、お肌つやつやの20代だったのよね~)
私自身が忘れているような、私の思い出(笑い話?)も出てきて、懐かしいし面白いし。
話に夢中で、食べたものをあまり覚えていません。

そして、ここでびっくりなつながりも発見。
今でも年1回は旅行にいったりする会社の同期仲間と、
高校の友人が、なんと保育園が一緒のママ友達。
おうちに遊びに行く約束もしている というから、世界って狭いです。

会社同期と高校友人と3人でLINEで会話し、
今年は年明け早々、いいことが山盛りだった気がします。

もうちょい、頻繁に関西に帰りたいな。。。(今年は帰るぞ~!)

 

関西では バーゲン編

今年は夫がゆっくりとお正月休みを取ることができたので、
学校が始まる直前まで関西でゆっくりできました。

あまり予定はいれなかったのですが、久しぶりにバーゲンというものに行ってみようか。。。 と思い立ち、
工事のおわった大阪駅もまだ見たことがないし~ っと、行ってきました。
(バーゲンなどというものは、一人で行くに限る ということで、夫子供はお留守番

京都駅みたい

京都駅みたい

2階がすべてつながる といううわさ だったけれど、
歩道橋でつながっているだけで、拍子抜け。

駅構内からつながっている大丸に入ったらすぐに目に入ってきた靴売り場。
パンプス2足にブーツ1足、ほぼ一目ぼれの勢いで即決購入。

急速にテンションアップ!
ランウェアだったりニットだったりシャツだったりスカート、ストールと、
もう値段を見ているのか見ていないのか。満足度120%でした。

久しぶりに「買った。。。」 と思える大丸滞在、たったの2時間。
相当な満足感により、もう帰ろうかな~とも思いましたが、
工事の終わった阪急も見ておこう。。。 と。

あまりかわっていない外観

あまりかわっていない外観

地下から行こうとしたら、駅全体が記憶と全然ちがう様子になっていたので、
一瞬、迷子になりそうでしたが、
道の形だったり、梁の出方なんかを感覚的に覚えていたようで、
こっちな気がする。。。 と歩いたら、大体わかりました。
ヨカッタ。。。
(大学4年間、ほぼ毎日というくらい、この駅にでてパン屋で働いていましたから)
さすが阪急。 大丸でのんびり気分だっただけに、超満員でエスカレーターにもすぐに乗れない状況。
店も試着が10人以上待つ状況になっていました。

もう満足しちゃっていたので、そこまでしなくていいや~ と、
ザっと目を通す程度に歩き、スポーツウェアのフロアだけ、ちゃんとみて数点購入して帰ってきました。

おなじショップでも、関西と関東ではラインナップが違うことが多く、
そのせいなのか、とても新鮮で楽しい買い物となりました。

 

カードの明細は見ないでおこう。。。。

 

白い砂と青い海

 

今回のハワイは、子供の年齢もあって大きなアクティビティはいれず、
2日ほどはワイキキや買い物に費やしたものの、
その他はほぼほぼビーチへ。

夫が何か所かリサーチしてくれていたので、朝から車でgo。

キッチンが充実していたので、サンドウィッチなどを作っていけたのも時間の拘束がなかったのか
本当にストレスフリーな日々を過ごしました。

セルリアンブルー

セルリアンブルー

うたもすっかり、”塩の水=海”になれたらしく、、、、

お笑い?

お笑い?

自分もシュノーケルをやる!と言い張り、
なんとか装着。 外人さんのマスクみたい(笑)

もちろん、水を吐き出して呼吸するなんてことができるはずもなく、即、撃沈の詩ぴーです。
でも、波自体がとってもたのしいらしく、笑い転げていました。

波をおいかけて

波をおいかけて

柚も、数日ですっかり茶褐色に色づきました。
うっかり私も。。。

「こちらにお住まいですか?」と2回も聞かれてしまいました凹

帰国後のレッスンでも「黒くなった~」と言われ続けています(丸くなったとも言われていますガ。。。。)

 

開放感~

開放感~

持って行ったカメラが不調で、代替機でとった一枚。
顔がまったくわからない家族写真です(なので、のせちゃう)

買い物は好きだけれど、あまりブランドものなどには関心のない私。
これまで、あまりハワイの魅力がわからなかったけれど、
今回の旅行は、のんびり海中心にしたことにより、「永遠の楽園」といわれるのが少しわかった気がします。

子供の笑顔が何倍にも輝く国。 それがハワイなのかも
スペシャルな顔がたくさんみれた一週間。
きてよかったな。。。。

二人旅~合流

サンフランシスコは結構大人の街で、ロスのようにテーマパークなどがあるわけでもなく。

今回は一軒家にお邪魔していて、キッチンも自由に使ってよかったので
あちらこちらのファーマーズマーケットや朝市などを楽しみました。

おいしそぅ~

おいしそぅ~

お肉を焼いて! というリクエストによりデデーン!と大きなお肉を焼いたり、
ザ・アメリカンな食事を!ということで、私にとっては懐かしいマカロニチーズなどを買ってきて
作ったり。。。
(全然、写真とってません。。。。 悔やまれる~ 泣っ)

こういうのが一緒に楽しめる年齢になってきたのだなぁと嬉しくもおもいましたが。。。。

 

今回の旅行、わざわざ母娘二人旅にしたのは、
彼女との時間を第一にとりたかったから。
なので、私メインにばかりなってはいけないな と思い、展示場や科学館などにも行ってきました。

水族館にも

水族館

水族館

やっぱりまだまだお子ちゃまなので、結局はこういうのが一番楽しそうに見えました。

バスで30分ほど行くとサンフランシスコの西端にある公園にいくことができ、
そこで日の入り待ち。

思ったよりも激しい波打ち際を一人で歩いて、何をかんがえていたのかな~

夕日の中で

夕日の中で

いろいろと二人で話したかったけれど、夜はトランプやオセロに付き合うこととなり、
日本でもできるよ? とは思いましたが、
意外と、こういう時間もないんだよね。。。 と思い、彼女のやりたいことにまかせました。

この旅行では叱ったりせず、彼女にゆだねよう ときめ、のんびりとした旅行でした。
(一日、超怒ってしまったけど~っ 残念!)
そして長いステイを終え、ハワイへ。

合流~

合流~

2時間ほど先についていた夫と詩が空港で待ってくれていました。
詩は飛行機では寝続けていたそうで、とっても元気。
サンフランシスコでも2日に1回くらいは、朝食時を狙ってFacetimeでテレビ電話していたのですが
やっぱり実物はかわいいわ~♪(笑)

少し肌寒いサンフランシスコとはガラリとかわり、こちらは常夏ピーカン
パラダイスな1週間の始まりです。

サンフランシスコ

サンフランシスコを少しレポート。

今回は、あらかじめ予報を見ておいたにもかかわらず、町に着いたらずいぶんと寒く、
感覚的には3月中旬くらいの温度。
そのあとにハワイが待ち受けていることもあってか、夏気分な服が多い私たちでして、
到着した翌日は、ユニクロでダウンのベストを買い、旅行が始まりました。 ユニクロ様様。

 

娘に「サンフランシスコは何が楽しかった?」と聞いてみました。

1位 ゴールデンゲートブリッジ

明日は温かくなるぞ!という日を狙い、ホストに勧められた通り朝早くにケーブルカー乗り場へ。

何回乗っただろう

何回乗っただろう

このケーブルカー、坂の多いサンフランシスコでは必須アイテムなのですが、
観光のメインでもあるので、とにかく混んでいます。
もぅ、何回も乗ったからバスで行こうよぉといっても、ケーブルカーにこだわる娘。
外向けに立つのがお気に入りだったようです。

そして、終点のフィッシャーマンズで自転車を借り、一日サイクリングに行ってきました。

アップダウンの激しいサンフランシスコですが、おすすめされたサイクリング道は登りは2回だけ。
きつかったですが、10歳の娘となら何とかクリアできる行程でした(やっぱり詩を置いてきてよかった。。。。 ゴメンネ)

涼しいかな~と思いきや、陽射しはかなり強い!
うっかりサンバイザーだった私は地肌が日焼けして、ヒリヒリしちゃいました凹

大きい~

大きい~

水分補給をしたり、お菓子を食べたり。
昔を思い出して青リンゴを買い、丸かじりしたらとってもおいしい! 娘も旅行中、何回もリンゴを買っていました。

ここ、15年ほど前、卒業旅行で友人と写真をとったなぁ と懐かしみつつ、
そこに子供とたてることをうれしくおもいつつ、大はしゃぎの柚とともにパシャリ。
ザ・サンフランシスコって感じです(笑)

軽快な走り

軽快な走り

橋を10分ほどかけてわたるとサウスリートという小さな町で、
またまたがっつりアメリカンなお料理をいただき、私はビールを飲んで気分よく、半日ほど過ごしてきました。
帰りはフェリーにしたのですが、それも娘には楽しかったようで、
確かに、この日が一番盛りだくさんで充実していたような気がします。

2位はさっきのケーブルカー。1週間バス、地下鉄、ケーブルカーで使えるパスポートを買っていたのですが、大正解。
バスを乗りつなぐということも勉強になり、地図をあっちこっちにひっくり返しながら見ていました。

バス来るかな~

バス来るかな~

ついついタクシーに乗ってしまう旅行ですが、これもいい社会勉強。
それにバスがかなりの本数はしっているので、とっても便利でした。

そして第3位は、食事。
今回、あまり写真を撮らなかったのですが、
お肉の味がしっかりとしたハンバーガー、タコス。 そして相当な種類のお惣菜たちが
とっても楽しくなったようで、「今日何食べる?」ときいたら、
「デリがいい」と言っていました。

だからシングルにしなさいっていったのに~っ

だからシングルにしなさいっていったのに~っ

大きな大きなアイス。。。
(でもとびっきりおいしかった。。。。 コーンが分厚くって♪)

異文化にも英語にもたくさん触れてほしいと思った旅行。
英語はやっぱり勇気をもって飛び出す というところにはいかず、
こちらのやり取りを面白そうに見ているだけだったけれど、でもそれもいい刺激なのかな。。。
學校でも英語が始まっているし、クラスにもアメリカから来たお友達がいるし。
いろんな人がいていろんな常識があって、だから面白いんだよ と体感してくれていると嬉しく思います。

日の入

日の入

毎日バタバタと過ぎていくから、こうやって二人肩を組むことすら久しぶりだったように思います(反省)

 

今、目の前で自由研究をやっている柚。
さすがに(?)サンフランシスコのことにするらしく、図書館にいったりして作っていますが、
覗き見ないことにしています。
どう感じたのか、できてからのお楽しみにしたいな と思って。

 

つづく。。。

GW前半:過密スケジュール

真夏日から始まった今年の連休。 東京はここまでよい天気が続くのは久しぶりです。
今年は、子供関連の用事に引っ張られてしまい、
関西に帰ることは断念して、近隣で過ごしています。

やらなければならない事もやりたい事もたまっていたので、ちょうどよかったとも言えます。

夫の高校時代の友人たちが恒例で行っているBBQへ参加。
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子供はあった日からお友達モード。
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類は友を呼ぶ なのか、マメで子煩悩なパパが集まるBBQ。
女性陣は、持ってきてくれるお肉を食べながら話し、遊んでいる子供を遠目に見る という
毎年、なんとも居心地のよい空間です(笑)

この日は、朝から夕方までこのBBQに行っていたのですが、
これは絶対に逃せない! という友人との会合が急遽夜に入ったため、帰宅後すぐに食事会に突入。

実は、前日はご近所友人との飲み会もあった私たち。
連休初日から、怒涛のごとくスケジュールをこなし、人と話し続け、
さすがに翌日は声は枯れているし、頭の芯もぐったり。

心は満たされているので充実感は満載ですが、体はそろそろ休息をもとめるGW前半でした。
ここぞとばかり、毎日朝ランしているけれど、日々体が重くなるのを実感しました